
翼状片とは
翼状片とは、白目の表面を覆っている半透明の膜(結膜)が三角形状に伸びて黒目に入ってくる病気です。
充血や異物感、病状が進むと視力低下をきたします。
翼状片手術を受ける方へ
- 手術当日化粧はしないで来院して下さい。
- 点眼麻酔薬を10回程度点眼します。(回数はスタッフの指示に従って点眼してください)この薬は麻酔と共に翼状片そのものを柔らかくし手術の時にはがれやすくする為の薬ですのでスタッフの指示により点眼回数を守ってください。
- 準備室へ入ります。
- 術衣に着替え耳栓をします(点眼薬が耳に入らないようにする為です)
- 帽子をかぶります(手術室は清潔になっていますので、髪の毛が落ちないようにする為です)
- 手術の時は顔を動かさず、指示により眼だけを右、左に動かすようにしてください。手術室に入る前に目の動きの練習をします。
- 手術の前に、痛み止めのお薬を飲んで頂きますが、薬アレルギーのある方は事前に申し出てください。
- 手術後チクチク痛む事はありますが、これは縫ってある糸がかかる為で、2~3日ではかなり痛みも楽になりますので、絶対に眼をこすらないでください。糸は自然に解けるものを使用しておりますが完全に解けるまでには4~6週間かかります。その頃になりますと充血も取れますので、心配はいりません。
- 翌日から3日間は外来受診なさってください。術後4週間位までは再発を防ぐ為に大切な時期ですので、外来受診、点眼回数など医師の指示をキチンと守ってください。
- 洗顔は、眼帯が取れてから行なってください。眼帯をしている間は、拭くだけにします。
(入浴、シャワーは首より下なら構いません)
- お酒(ビール、アルコール類)は控えてください。