

乱視矯正手術は乱視を軽減することによりメガネをあわせやすくする事、左右のバランスを合わせ、遠くを見る時の質の向上のために行なう手術です。
乱視の度数によっては近くの見え方が落ちる場合もありますが、事前の検査を充分に行ない、適応については検査の時に説明させていただきます。
黒目の周辺(角膜輪部)を切開して乱視を軽減する手術です。
手術当日、診察室にて角膜マーキング(印付け)を行ないます。
マーキングの前に点眼による麻酔を行いますので痛みはありません。
マーキングは角膜のゆがみを軽減する為、乱視の度数と角度を正確に矯正する為の大切な手術前処置です。この時顔を動かしたり、目をキョロキョロしたり、瞬きが多いとマーキングができません。診察台に顔を顎を固定し、一点をボーっと見つめる感じで協力をお願い致します。
マーキングは1分程度、手術は5分程度で終わります。どちらも点眼薬による充分な麻酔を行ないますので痛みを感じることはありません。安心して手術を受けて下さい。
術後は2、3日程度まつげが入っているような異物感があります。異物感をやわらげる為、切開創の早期治癒のために採血をして御自分の血液から目薬を作ります。それを一日6回程度点眼してもらいますが異物感の強い時はそれ以上何回点眼してもかまいません。
術後は乱視が軽減した分、遠くが見やすくなりますが少し近くが見えにくく感じることがあり、メガネが必要になる事もあります。
| 手術 | 1割 | 2割 | 3割 | |
|---|---|---|---|---|
| LRI | 【片眼】 | ¥4,500 | ¥8,500 | ¥12,500 |