レーシック(LASIK)術後の痛みと神経

PRKでは、手術当日と翌日まではある程度の痛みがあります。
全く痛みを感じない方から、とても強い痛みを感じる方まで痛みの程度にはかなりの個人差があります。
痛みを和らげる点眼薬や内服薬により大半の患者さんでは軽い異物感を感じる程度です。
LASIK手術では、手術当日に異物感やしみる感じがまれにありますが翌日には消失しています。

LASIK(レーシック)

LASIK(レーシック)LASIKではフラップを作るため、神経は深部の太い線維まで切除され、さらにその上に神経が切断されたフラップが覆います。そのためLASIK術後は、疼痛殆どないかわりに、角膜の中央部付近では痛覚や感覚が低下してしまい、術前と同じ感度に戻るまでに約1年ほどかかります。

レーシック手術のイメージ像

LASEK(ラーゼック)

LASEKはLASIKよりもフラップにする部分が薄いため、神経の感度は1ヶ月以内に回復します。術後に弱い異物感を感じます。

ラーゼック手術のイメージ像

PRK(ピーアールケー)

PRKでは角膜表面からレーザーで切除するため、神経は浅い部分だけが切除され、神経の断端が傷の表面にあります。そのため、PRKでは、術後に中等度の痛みを感じます。

p−アールケー手術のイメージ像

術後も定期的な検査も重要です。何かおかしいと感じた際はお気軽にお問い合わせ、来院して下さい。
術後のケアも万全の体制で望ませて頂きます。

レーシックに関するご相談・お問い合わせは安里眼科 098-994-1882まで。