当院からのお知らせ

2020.03.13更新

去る3月10日と12日に、糸満院とおもろまち駅前院にてエピペン講習会が開催され、医師および看護師が受講しました。原因となるものを食べる、触る、吸い込む、注入されることにより起こるアレルギー反応が、突然極めて短い時間で全身に現れる状態をアナフィラキシーといいます。その中でも、血圧の低下や意識障害などのショック状態に陥ることをアナフィラキシーショックと呼び、すぐに対応しないと生命の危険を伴うこともあります。重度の場合、速やかにアドレナリン自己注射薬を用います。当院でも、蛍光眼底造影検査および抗生剤点滴および内服でいつでも起こりうる状況にあるため、その対応や知識もしっかりと持っていなければなりません。今回の講習会を受講して、改めてアナフィラキシーショックの怖さを再認識させられました。当院はアドレナリン自己注射薬のエピペンを常備しております。(担当 安里)

※エピペン:アドレナリンの薬液と注射針が内臓されたキットです。心臓の機能を高めて血圧を上昇させたり、気道を広げたりしてショック症状を改善する効果があります。 

エピペン講習会 安里眼科

エピペン講習会 安里眼科おもろまち駅前院

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科