当院からのお知らせ

2018.02.15更新

表紙

本日は日東メディック様による抗菌、抗生剤点眼薬の説明会と眼科におけるヒヤリハットと事例とクレーム対応と訴訟例について勉強会を催しました。特に印象に残った点眼薬はトスフロ点眼液0.3%で多数あるニューキノロン系点眼薬で最も眼内移行性が低く角結膜に留まる為、眼表面の抗菌効果に優れ、白内障術前投与に良いと説明を受けました。耐性菌が発生しにくく、副作用もないことから、小児、高齢者への細菌性結膜炎の第一選択薬に!という事も納得でございました。

トスフロパンフ

トスフロ好適

トスフロ説明

眼科におけるヒヤリハット報告事例を紹介頂きましたが、やはり混み合った時に個人の判断、確認ミスによるヒューマンエラーが目立ち、人が実施、行動するなかで、ゼロにすることは難しいことではあるが、システム的な変更と、電子カルテの閲覧機能やチェック機能等を充実させればゼロに近づけることが出来るのではないかと個人的に感じました。有名なハインリッヒの法則説明もあり、1件の重大な事故に結びつく300件のヒヤリハットをいかにして、出さないようにするかを継続検討していきます。

ヒヤリ

クレームついて医療サービスに特徴的な問題点やその対処法、訴訟例等も分かりやすくご説明頂きとても有意義な時間となりました。日東メディック様ありがとうございました。(担当 屋宜)

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科