当院からのお知らせ

2018.04.22更新

2018年4月19日~22日まで、大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪にて、第122回日本眼科学会総会が行われました。安里眼科おもろまち駅前院長の安里瞳先生が出席されました。今年4月から新設されたOCT(光干渉断層計)アンギオグラフィーについて、新しい知見や適応疾患、病態理解などとても深いお話が聞けたようです。造影剤が不要な血管撮影(OCTアンギオグラフィー)は、当院でも数年前から導入しております。OCTアンギオグラフィーでは、血管内を流れる赤血球の動きから血管形態(血管の狭まり、新生血管の発生など)を画像化することができます。しかし、今までの蛍光眼底造影検査の方が広範囲に撮影できるなど、まだまだこれから改良が必要と思われます。当院では適応疾患や経過によって検査内容も個別化して行っています。眼科医療は常に進歩し続けますので、国内外問わず様々な学会にスタッフと共に出席し、新しいことにも積極的に取り組み、それを患者様に還元できるよう日々頑張っていきたいと思います。(担当 安里)日本眼科学会大阪日本眼科学会日本眼科学会

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.04.19更新

本日、安里眼科おもろまち駅前 4階会議室にて、エーザイ株式会社 佃 英樹氏によるマクサルトRPD錠について、接遇(患者様対応改善策検討)勉強会が行われました。
マクサルトRPD錠は片頭痛治療剤で、脳血管障害や他の原因がないと診断された方にたいして即効性があり、飲みやすい形状でミント味の水なしで服用可能です。日本人成人の8.4%が片頭痛もちであり、その中で男性の3.6倍が女性であるとのことでした。

マクサルト表紙

接遇に関して、受付、待合室、診察室などの現場対応ドラマがながれ、その後、振り返り改善策がなかったか考える時間が設けられた、クイズ番組仕立てのユニークな勉強会でした。お一人おひとりに対して親身になって考えること、“慣れ”による対応がいかに不親切に感じるか、多々勉強させて頂きました。佃 様ありがとうございました。

接遇スラ2

その後毎月1度の院内試験も行われました。今回は総院長が白内障、緑内障、ICLについての問題作成を担当されました。選択、記述問題とあり、各部署が関わる出題で、悩みながらも皆、慎重に解いています。(担当 屋宜)

風景

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.04.14更新

今年のASCRS(米国白内障屈折手術会議 2018)に、理事長が参加されております。今年はWashington, DCで行われている様です。最新の手術機器や、現在の大きなトレンドになっている様々な疾患に対する治療法についても学んでおります。(担当 安里)

ASCRSASCRS 2018ASCRS 2018

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.03.29更新

本日、参天製薬株式会社の社外勉強会企画で総院長の安里良先生による『難症例の白内障手術マネジメントと眼内レンズ選択』が安里眼科おもろまち駅前院会議室にて行われました。内容としては、散瞳不良例に対する手術デバイスの工夫や機械の設定変更など細かいところまで気を遣っているということなどが随所にあらわれていました。また、数社の眼内レンズの使用経験から、眼内レンズの種類によって切開創の幅やバッグの膨らませ方を変えていること、他にオートサートでのwound assistのコツなど1時間に渡りご講演されました。講演後の質疑応答も盛り上がりました。安里眼科では、手術中の眼に対する負担をいかに少なくするかを第一に考え、手術に望んでいきたいと思います。(担当 末吉)

表題

企画タイトル内容

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.03.27更新

本日、糸満院にて、アルコンファーマ株式会社主催/Webシンポジウムが行われました。視野検査~最新トピックスと検査結果の生かし方~について近畿大学医学部眼科講師の野本 裕貴先生がご講演されました。

表紙

佐藤さん山田さん

安里眼科糸満勉強会外観

視野検査機器、主に自動静的視野計の検査結果の読み方や現状での問題点、それに対する考え方や改良への試み、最新の視野検査機器について学びました。視野検査は、主に緑内障の患者様を主体に検査を実施していますが、視野の異常により患者様の見え方の質=QOV(クオリティオブビジョン)が低下しています。病態の悪化を防ぐためにも検査の役割がおおきいため現在の検査方法だけでなく患者様一人一人の病態に合わせた測定ポイントを重点化した検査プログラムや患者様の視野欠損に合わせた検査プログラムを用いることで検査時間の短縮や診断の活用に用い、より良い治療に繋げることを学びました。

視野計スラ1

患者様の生活の質=QOL(クオリティオブライフ)を向上するために見え方の質=QOVが重要になりますので眼科スタッフとして正確な視野検査を行い、緑内障点眼薬の重要性を理解してもらえるよう説明を努めていきたいと思います。(担当 照屋)

QOLスラ2

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.03.15更新

ファイザー製薬株式会社より、接遇専任トレーナーの金子恵美氏をお招きし、今回は、接遇から考えるクレーム対応<患者さんへの情報提供のあり方>の研修を行いました。前回同様、講義を聞くだけでなく、参加者同士ペアを組み、ロールプレイ(役割演技)も行われ、感想も言い合い楽しく学べた研修となりました。患者様へ不快を与えない態度と話し方については、金子先生の話術と女優なみの実演で視覚、聴覚的に刺激されたのか、スタッフの実演練習でも、勤務中では見られないオーバーリアクションをしてくれる俳優も誕生しました。

表紙

金子先生

クレームが何故起こるのか、その原因と起こりやすい事例について説明され、苦情ととらえるのではなく、貴重な情報源として真摯に対応していかなければ、納得頂けない事、クレームとは悪い言葉ではないこと等、多くを学べた一日となりました。これを機に、クレームとなる前に、良質な対応と分かりやすい声掛けができるよう各々と組織での対策が必要と感じました。

ギャップ

金子先生、今回も翌日から使えるご講演をありがとうございました。(担当 屋宜)

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.03.06更新

本日、エイエムオー・ジャパン株式会社菊池氏による焦点深度拡張型多焦点眼内レンズシンフォニートーリック(乱視矯正機能)の説明会が実施されました。
当院では、乱視矯正機能を有していない先進医療認定多焦点眼内レンズである、シンフォニーを導入しております。シンフォニーは、独自のテクノロジーを用いた構造より、遠方から中間距離(1m~70cm)までの自然な見え方であることが、強みである眼内レンズです。実際に手術を受けられた患者様の視力やお話しの中から、満足度の高いレンズであると思います。ただ、乱視の強い患者様には特徴が活かせない為、適応外としておりました。今回、菊池氏よりご案内頂いたシンフォニートーリックは乱視矯正機能も有しており、乱視がある方でも従来のシンフォニーの強みである眩しさを感じにくく、コントラスト低下を抑えた自然な見え方を提供できると思います。導入され次第、ご案内できるように準備してまいります。

表紙

 

菊池様
分かりやすい資料、解説と適応、検査/計算について遅くまでご説明頂きありがとうございました。(担当 屋宜)

菊池氏

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.02.26更新

去る2月24日に、大阪で眼科先進医療研究会がありました。国内では初となるFerrara Ring Certification Courseが開催されました。Paulo Ferrara氏も来日され、Ferrara Ringについての歴史や適応疾患などについてのレクチャーもあり、とても勉強になりました。ウェットラボ講習があった場所は大阪府茨木市にある㈱アローズという会社内で行われました。大きな手術室が2つあって、フェムトセカンドレーザーやNGENUITY®3D ビジュアルシステム、多数の手術顕微鏡などあり、ここで手術トレーニングをすることができます。今回は無事に認定書を頂けたので、これから当院でもリング発注が可能となります。新しい治療の幅をもっと広げていけたらなと思います。また、全国の先生方との症例検討の場があり、ためになるアドバイスや活発な意見などとても刺激になりました。今後の診療にも生かしていきます!!!(担当  安里)

ARROWS

Certification

集合写真

 

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.02.15更新

表紙

本日は日東メディック様による抗菌、抗生剤点眼薬の説明会と眼科におけるヒヤリハットと事例とクレーム対応と訴訟例について勉強会を催しました。特に印象に残った点眼薬はトスフロ点眼液0.3%で多数あるニューキノロン系点眼薬で最も眼内移行性が低く角結膜に留まる為、眼表面の抗菌効果に優れ、白内障術前投与に良いと説明を受けました。耐性菌が発生しにくく、副作用もないことから、小児、高齢者への細菌性結膜炎の第一選択薬に!という事も納得でございました。

トスフロパンフ

トスフロ好適

トスフロ説明

眼科におけるヒヤリハット報告事例を紹介頂きましたが、やはり混み合った時に個人の判断、確認ミスによるヒューマンエラーが目立ち、人が実施、行動するなかで、ゼロにすることは難しいことではあるが、システム的な変更と、電子カルテの閲覧機能やチェック機能等を充実させればゼロに近づけることが出来るのではないかと個人的に感じました。有名なハインリッヒの法則説明もあり、1件の重大な事故に結びつく300件のヒヤリハットをいかにして、出さないようにするかを継続検討していきます。

ヒヤリ

クレームついて医療サービスに特徴的な問題点やその対処法、訴訟例等も分かりやすくご説明頂きとても有意義な時間となりました。日東メディック様ありがとうございました。(担当 屋宜)

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

2018.01.26更新

理事長、総院長、安里 瞳先生が 京都で開催されている、第41回日本眼科手術学会(1月26日(金)~28日(日))へ参加しております。日本の最先端の眼科手術の発表、機器、製品が展示される場です。手術現場へのIT,AIの活用について等々、新しい情報を持ち帰り、今後の当院での診療に活用していきます。

風景

京都は朝から雪が降っており、キンと冷えて心地よい寒さです。

理事長、総院長

会場

総院長 安里 良の白内障手術動画が学会会場内興和ブースにて、今年2月に新発売予定の眼内レンズの良好な挿入例として選ばれ上映されています。

IOL動画

眼鏡ポスター

網膜色素変性の方用の暗視眼鏡です。(商品名MW10)暗いところでも明るく見える仕組みは、メガネの真ん中に内蔵されている「小型のカメラ」が、写したものを瞬時に画像処理して明るくし、その映像を、左右の目線の先に見えるモニターに投影するというものです。
実際に体験することができ、暗いところでも明るく見えました。今年2月に発売日予定とのことです。安里眼科おもろまち駅前院1階クリスタルビジョンにて導入予定をしております。ご希望の方は試供品が準備できましたらご案内致します。予約制となりますので検査スタッフへお気軽にお声かけ下さい。

ポスター

スター・ジャパンの展示ブースではICLセッテイングチェックを, 担当の方と行うことができました。辻様、ありがとうございました。

スタージャパン ICL 1

スタージャパンICL 2

スタージャパンICL 3

スタージャパンICL 4

安里眼科 眼形成専門医 嘉鳥 信忠先生が講師としてインストラクションコースも行われ、大盛況でした。

Dr.嘉鳥ICプログラム

私失敗しないので

Dr.嘉鳥2

 

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科

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