当院からのお知らせ

2019.01.20更新

当院でも採用している漢方薬である『柴苓湯』と『抑肝散加陳皮半夏』の勉強会が4階会議室で行われました。柴苓湯は眼科領域では、糖尿病黄斑浮腫や網膜静脈閉塞症、中心性漿液性網脈絡膜症で使用され、①柴苓湯の薬理作用としては、①内因性ステロイドホルモン誘導作用、②利水作用(水分代謝調節作用)、③血管透過性抑制作用により黄斑浮腫を改善させるとのことでした。抑肝散加陳皮半夏は、主に眼瞼痙攣(チック)に使用され、神経症や不眠症、小児夜泣きにも効果があるとのことでした。症例を選んで適切に使用すれば副作用も少なく腎臓にも負担がかからないので使いやすい薬だと感じました。この度はクラシエ担当の洞井さん、学術担当の山本さん、誠にありがとうございました。(担当 狩俣)

クラシエ勉強会

クラシエ勉強会

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科


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