当院からのお知らせ

2018.04.26更新

Santenさんの主催する緑内障WEB講演会に参加してきました。

 

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講師として東北大学大学院医学系研究科の中澤徹先生をお招きしての講演会となりました。

 

緑内障とは、眼球内の圧力によって視神経が障害されたために視野が徐々に欠けていく病気です。多くが慢性でゆっくりと進行しますが、急性の場合には急速に病状が悪化することもあります。

視神経は障害され始めると次々と壊れていきますが、半分以上壊れるまで自覚症状が現れません。緑内障と気付く頃には、病気がかなり進行しており、最悪の場合は失明に至ります。視神経は一度障害されると元に戻りません。

そのため緑内障の治療において早期発見早期治療が大切となるのです。

検査機器の発達により視神経の詳細なスキャンが出来るようになり前視野緑内障「視野に異常が出ていないが視神経の障害が既に進んでいる状態」の診療及び治療が出来るようになりました。

 

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今回の講演では最新の検査機器の活用法やその治療に対する考え方等大変勉強になる1時間となりました。

また、緑内障の治療において眼圧を下げるだけではなく眼血流を良くする事の大切さも勉強でき最新の治療に触れる事もできました。

緑内障でお困りの方は是非一度当院にご相談下さい。(担当 神谷)

 

緑内障はこちら→http://www.asatoganka.or.jp/glaucoma/

投稿者: 医療法人水晶会 安里眼科