当グループについて

理事長挨拶

医療法人 水晶会 安里眼科は本年創立35周年を迎えます。これも偏に地域の皆様や患者様の温かいご指導・ご支援によるものと感謝申し上げます。

安里眼科は、今後も地域の皆さまに愛され続けるクリニックを目指し、最新の医療機器を揃え、患者様と「見える喜び・健康であることの幸せ」を共有し、ご満足頂ける眼科医療を実践してまいります。
また、2012年には厚生労働省からの先進医療施設としての認定を受け、多焦点眼内レンズの挿入実績が高い率を示す様になりました。このことも、さらに多くの患者様のQOL向上のお役に立てるものと考えております。

高齢化社会にあって、視力の質を高め、生活の質の向上を図るために、私たち眼科医の果たすべき役割はますます重要になってくると思います。
その責務を全身で受け止め、患者様のニーズに応えるために、職員一同、学会、生涯教育等へ積極的に参加し、精進を重ねていきます。また、色々な病気を併せ持つ患者様のため、各科の先生方と良好な連携を行い治療の質を高め、微力ではありますが地域医療に貢献してまいります。

安里眼科 理事長 安里 良盛

略歴 

昭和46年 3月 首里高等学校卒業
昭和52年 3月 鳥取大学医学部卒業
昭和52年 4月 沖縄県立中部病院インターン研修(11期生)
昭和57年 11月 安里眼科開院
昭和62年 9月 医学博士(昭和大学)
平成元年 3月 医療法人水晶会:理事長
平成6年 11月~ 琉球大学医学部:眼科学非常勤講師

総院長挨拶

この度は当院のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
私は、平成27年6月に九州大学眼科医局を退局し、7月から安里眼科・安里眼科おもろまち駅前院の総院長に就任致しました。

当院は眼科専門の医療機関として、昭和57年に沖縄県南部の糸満市兼城で父が開業しました。平成元年に現在本院のある糸満市潮平に移転。開院30周年にあたる平成24年に、那覇市おもろまちに安里眼科おもろまち駅前院を開院しました。こちらは日曜日の外来診療(午前中)も行っております。

病院に御来院頂くということは、どなたにとっても大変勇気のいることではないかと思います。当院では、そうした患者様に十分にお答えし、リラックスした状態で安心して医療を受けて頂き、十分な説明、ご相談に応じられるようサービス体制を整えております。疑問に感じられた点やお気づきの点などありましたら、何なりとお近くの職員にお申し付けくだされば幸いです。

患者様のご期待に応え、喜んで帰って頂くことが、私達の最大の喜びです。
それを実現するため、患者様との対話を重視し、時代に即した診療および最高最善の医療を提供できる様、これからも職員一同全力を尽くして参ります。

目に関するお悩みなら、どんなことでも当院へお気軽にご相談して頂ければと思います。

安里眼科 総院長 安里 良

略歴 

平成11年 3月 沖縄尚学高校卒業
平成17年 3月 埼玉医科大学卒業
平成17年 4月 九州大学病院 眼科入局
平成21年 4月 九州大学医学部 眼科研修生
平成22年 4月 国立病院機構 九州医療センター
平成24年 4月 済生会 飯塚嘉穂病院 眼科部長
平成25年 1月 九州大学 医学博士 学位授与
平成25年 4月 麻生飯塚病院 眼科医長
平成27年 7月 安里眼科・安里眼科おもろまち駅前院 総院長就任

学位論文

Comparison of Gene Expression Profile of Epiretinal Membranes Obtained from Eyes with Proliferative Vitreoretinopathy to That of Secondary Epiretinal membranes
増殖硝子体網膜症に伴う増殖組織と続発性黄斑上膜における包括的遺子発現の比較

論文をご覧になられる方はこちら

医師のご紹介

安里眼科 院長:降旗 叶恵

安里眼科 おもろまち駅前院 院長:玉城 静

眼形成専門医のご紹介

日本でトップレベルの眼形成手術をされている嘉鳥信忠先生(聖隷浜松病院)が、安里眼科おもろまち駅前院で、月に1度診療および手術を行います。特殊検査的治療としては、涙道閉塞に対して涙道内視鏡および鼻内視鏡を導入し、より正確な治療が行えます。

安里眼科 眼形成専門医 嘉鳥 信忠

所属学会・専門医

  • 日本形成外科学会専門医
  • 眼形成眼窩外科一般
  • 日本涙道・涙液学会理事
  • 日本眼腫瘍学会理事
  • 皮膚腫瘍外科指導専門医
  • 眼窩疾患シンポジウム監事

対象疾患

  • 眼瞼下垂
  • 眼瞼内反症
  • 眼瞼外反症
  • 涙器疾患(涙道閉塞、涙嚢炎)
  • 眼瞼腫瘍

主な手術治療

  • 眼瞼下垂症手術(挙筋短縮術)
  • 眼瞼内反症・睫毛内反症手術
  • 眼瞼外反症手術
  • 兎眼矯正術
  • 涙管チューブ挿入術(涙道内視鏡)

安里眼科 理念

・患者様と見える喜びを共有し、誠意と真心のある医療を目指します。

・患者様が安全で安心できる医療の実践に努めます。

・明るい笑顔で誇りを持って働ける職場作りを実践します。

厚生労働省認定 先進医療施設

先進医療とは

先進医療とは、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新の先端技術として、厚生労働省が認めた医療機関のみが実施できる医療行為のことです。詳しくは以下のリンクよりご確認下さい。

・当該技術を実施可能とする医療機関の要件一覧及び先進医療を実施している医療機関の一覧等について>>

先進医療施設について(多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術)

平成25年10月より当院は
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術
が厚生労働省より先進医療施設に認定されました。

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 先進医療技術の概要

  • 第2項先進医療 【先進医療A】番号19 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

  • 適応症

    白内障

  • 技術の概要

    多焦点眼内レンズは、無水晶体眼の視力補正のために水晶体の代用として眼球後房に挿入される後房レンズである点では、従来の単焦点眼内レンズと変わりはない。
    しかし、単焦点眼内レンズの焦点は遠方又は近方のひとつであるのに対し、多焦点眼内レンズはその多焦点機構により遠方及び近方の視力回復が可能となり、これに伴い眼鏡依存度が軽減される。
    術式は、従来の眼内レンズと同様に、現在主流である小切開創から行う超音波水晶体乳化吸引術で行う。

先進医療施設について(前眼部三次元画像解析)

平成29年5月より当院は
前眼部三次元画像解析
が厚生労働省より先進医療施設に認定されました。

前眼部三次元画像解析 先進医療技術の概要

  • 第2項先進医療 【先進医療A】番号24 前眼部三次元画像解析

  • 適応症

    隅角閉塞、緑内障、角膜ジストロフィー、角膜白斑、角膜変性、水疱性角膜症、角膜不正乱視、円錐角膜、角膜移植術後に係るもの

  • 技術の概要

    前眼部三次元画像解析は、これまでの眼科的検査では行えなかった、角膜、隅角、虹彩などの断層面の観察や立体構造の数値的解析が行える唯一の方法です。不正乱視を含んで数値的解析ができるため観察困難であった、角膜混濁症例の前眼部断層像を取得でき、角膜ジストロフィーの混濁分布や深さを数値化することで、より正確な治療的角膜切除術(エキシマレーザーによるもの)を行えます。角膜混濁症例の隅角を撮影し、その状態に合わせて様々な手術の時期及び術式の選択、適切な治療方針を立てることができます。術中の合併症を未然に防止し、より安全性の高いものを選択することができる先進医療技術です。

単焦点眼内レンズ(健康保険適応)

健康保険適応単焦点眼内レンズ

一般的な白内障手術に用いられる眼内レンズです。遠くに合わせれば近く用の、近くに合わせれば遠く用のメガネが必要です。乱視が少ない方はシャープに見えますが中等度以上の乱視は眼鏡が必要です。

  • 眼内レンズ
  • 眼内レンズ
  • 眼内レンズ
乱視が強い方には、健康保険適応乱視矯正型単焦点眼内レンズ

その方の乱視の程度に応じて白内障手術と同時に乱視を軽減できます。遠くはシャープに見えるようになりますが近く用の眼鏡が必要です。

  • 乱視矯正型単焦点眼内レンズ
  • 乱視矯正型単焦点眼内レンズ

多焦点眼内レンズ(先進医療、自由診療)

多焦点眼内レンズは先進医療と自由診療で行われます。
当院は厚生労働省に認められた先進医療認定施設ですので、民間保険会社で先進医療特約等に加入されている方は全額交付されることもあります。詳細は保険会社にご確認下さい。
日本で販売されていない多焦点眼内レンズを海外から輸入して行う白内障手術等は自由診療となります。診察、検査、薬剤、手術、眼内レンズ費用すべて自己負担となります。
多焦点眼内レンズ(先進医療対応)

厚労省に認定された施設で一般の保険診療の水準を超えた最新の先進医療となるため手術及び眼内レンズに健康保険は使えませんが、診察、検査、薬剤に関しては健康保険内の診療となります。保険内適応の単焦点眼内レンズとは違いメガネの依存度が大幅に減少します。

  • 多焦点眼内レンズ
  • 多焦点眼内レンズ
  • 多焦点眼内レンズ

レンズ形状による光のロスが生じ
単焦点レンズより質の低下を感じる場合があります。

多焦点眼内レンズの合併症

多焦点眼内レンズの合併症として強い光源を見た場合に強い光をまぶしく感じたり(グレア)、光の周辺に輪がかかってみえたり(ハロー)することがあります。個人差はありますが手術後の時間の経過とともに慣れてくるといわれています。

グレア、ハロー

多焦点眼内レンズ(自由診療)

日本で販売されていない多焦点眼内レンズを海外から輸入して行う白内障手術です。オーダーメイドで作成できるクオリティーの高いレンズで見え方の質が良くメガネの依存を大幅に軽減します。健康保険、生命保険の適応外で自費診療となります。

  • 多焦点眼内レンズ(自由診療)
  • 多焦点眼内レンズ(自由診療)

ドイツで開発された世界最高性能の遠近両用レンズ

Oculentis社 LENTIS遠近両用眼内レンズは、今までの遠近両用多焦点眼内レンズの弱点でもあったハロー 、グレア現象が少なく従来の多焦点眼内レンズでは散乱による光のロスが20%前後であったのにたいして5%程度におさえ、コントラストの低下を防ぎ明るく鮮明に見えると言われています。検査したデータをもとに受注生産のカスタムメイドレンズとなり乱視矯正レンズを作成すると6週間かかることがあります。

各種マルチフォーカルIOL 解像力

Images are all recorded with the same camera integration time 33 ms. Image Far and near at the MTF maximum.

Auffarth G U (2011) Optical side-effects of presbyopia-correcting IOLs and corneal procedures; Dept. of Ophthalmology, Ruprecht-Karls-University Heidelberg

メディア掲載

これまでの手術実績

 平成28年昭和57年~平成27年(累計)
白内障手術 2,252 30,645
網膜硝子体手術 132 525
緑内障(LI、SLT含む) 30 663
翼状片 231 3,330
眼瞼形成術 44 49
網膜光凝固およびYAGレーザー 537 10,553
硝子体注射 118 56
ボトックス注射 16 21
角膜減張切開 5 1,298
PVDレーザー 4 5
LRI 0 1,302
ICL 4 18
涙道チューブ 19 33
涙嚢鼻腔吻合術 0 19

白内障手術には 多焦点眼内レンズ(遠近両用)114件 トーリックレンズ(乱視)60件含む

近視矯正治療

 平成28年昭和57年~平成27年(累計)
LASIK 114 3,145
PRK/PTK 7 403
ICL 4 18
オルソケラトロジー 22 49

求人情報

募集職種 看護師・准看護師
視能訓練士(ORT)
医療事務
医療秘書
給与 ※経験・能力により要相談
時間 7:00~16:00(休憩60分)
8:00~17:00(休憩60分)
9:00~18:00(休憩60分)
休日 年105日
待遇 賞与年2回、昇給年1回、皆勤手当、コメディカル手当、産休育休制度、交通費規定内支給、マイカー通勤可、
制服貸与、社保完備
応募方法 履歴書(写真貼)を下記住所まで郵送下さい。
後日、面接日時を連絡します。
応募先 〒901-0302
沖縄県糸満市潮平722  安里眼科 経理係宛
TEL 098-994-1883